懇親会とは?親睦会との違いやマナーについて

2021.07.07

入社後、さまざまな懇親会に招かれるケースもあると思います。

なかには、企業の経営陣といった重役が出席するような懇親会もあり、まだ入社して間もない人たちなどは、「失礼に当たらないかな」「マナー違反でないかな」などと緊張する場面も出てくるでしょう。

ここでは、懇親会の流れやマナーについて解説していきます。

懇親会とはそもそもどのようなものなのか? 改めて、知りたいと思っている人は、ぜひご一読ください。

 

懇親会とは

 

懇親会とは、参加者同士の親交を深めることを目的とした会のことです。

一定の組織や集団に属する人同士で行うのが一般的です。

あまり重々しい雰囲気ではなく、どちらかというとカジュアルな会であることが多いです。

 

会社内や会社との取引先、セミナー後の参加者同士などさまざまな懇親会が存在します。

 

懇親会と親睦会の違い

懇親会と似たような言葉として“親睦会”が挙げられます。

懇親会と親睦会の違いですが、懇親会はまだ知らない人同士が仲を深める際、よく使われます。

対して親睦会は、社内など身内間での仲をより深めるときに使われることが多いです。

 

ただしどちらも“仲を深める”といった意味合いは同じで、そこまで深い仲の人同士でなくても“親睦会”という言葉を使ったからといって、大きな問題になることはほとんどありません。

違いを知っている人は、それぞれの場に適した言葉を使用しましょう。

 

懇親会の当日の流れ

では、懇親会はどのような流れで行われることが多いのでしょうか。

ここでは、企業の重役などが出席するケースを想定して、当日の流れを紹介します。

 

1.開会の言葉

 

まずは開会の挨拶です。

開会の挨拶では、会の主目的を伝えると同時に、当日会場に集まってくださった皆さまに対して感謝の念を述べましょう。

最初の挨拶であるため、話し手は少し緊張するかもしれませんが、深呼吸をして、全体を見まわしながら、ゆっくり話すことを心がけましょう。

 

初めて懇親会での挨拶を任され、緊張される方も多いのではないでしょうか。

 

懇親会時の挨拶の5つのポイントと例文

 

こちらの記事では、挨拶をする際の失敗しないポイントや、例文を紹介しています。初めての方だけでなく、すでに懇親会で挨拶をした経験がある方にとっても、おすすめの記事です。

2.来賓の挨拶・乾杯

主催者側の挨拶が終わったら、出席者代表としてご来賓の方の挨拶の場を設けているケースも多いと思います。

事前に指名しているご来賓の方に登壇いただき、舞台上でひと言いただきましょう。

 

来賓の挨拶もつい長く話してしまいがちですが、できれば手短に。

スピーチ後は、全員に起立をうながし、乾杯の音頭を取ります。

 

3.食事・歓談

 

乾杯の挨拶が終わったら、食事・歓談の時間に入ります。

食事のスタイルは、ブッフェ形式だったり、コース料理形式だったりパーティーによって異なります。

 

食事の席に関しては、重役が出席するパーティーの場合、上座に座ってもらうなどの配慮も必要です。

役員クラスの方々には演台に近いほうなどに座ってもらいましょう。

 

4.閉会の挨拶

閉会の時間が近づいてきたら、閉会の挨拶をして場を締めます。

閉会の挨拶のときも、忙しいなかわざわざ集まってくださった皆さまに感謝の気持ちを述べましょう。

ビジネスの場の場合、今後の展望なども伝えられるといいでしょう。

 

二次会の予定がある場合は、挨拶のあとなどに間髪入れることなく伝えることで、騒がしくなる前に詳細を伝達できます。

 

懇親会後には、参加者へのお礼メールを送らなくてはなりません。

しかい、感謝を伝えるにはどうしたらよいか迷われる方も多いのではないでしょうか。

 

親会のお礼メールの3つの注意点と送り方

 

こちらの記事ではそんなお悩みを解決できる、お礼メールを送る際のポイントや例文も紹介しています。

懇親会のマナー

重役等が出席する懇親会の場合、気をつけておきたいマナーを紹介します。

 

1.席次を意識する

 

座るところが指定されている場合は別ですが、とくに指定のないときは、上座・下座も意識しておいたほうがいいでしょう。

パーティーの際は、入り口から遠くが上座、近くが下座と覚えておけばひとまずOKです。

 

またエレベーターなどで、ほかの出席者と乗り合わせることもあるかと思います。

その際、右奥(入り口から見て左奥)が上座です。

自分が末席だと感じたときは、パネル操作盤の前に立ち、ボタンを押したり、扉を手で押さえたりする役目を果たしましょう。

 

2.お酒を注ぐ前に一声かける

お酒を注ぐときは、ひと言声をかけてからにしましょう。

体質的にあまりお酒を飲めない人もいますし、グラスが空いているからといって何も聞かずにドバドバ注いでしまうことは失礼に当たります。

 

ビールを注ぐときは、ラベルが上になるよう右手で瓶を持ち、左手を添えます。

ワイン・シャンパンを注ぐときは、ラベルが上になることだけ注意すればOKです。

日本酒の場合、盃はテーブルに置いたままにせず、必ず手に持ってから注ぎましょう。

 

3.話しすぎない

ついつい場が盛り上がってしまうと、自分の話をどんどんしがちです。

周囲の人が黙って聞いてくれているからといって、みんなが楽しんでいるとは限りません。

「あれ、自分ばかり話しているな……」と感じたときは、周囲の人にも「あなたはどうですか?」などと話題を振りましょう。

 

コミュニケーションの場でやってはいけないことの一つが、会話泥棒です。

「実は、先日ゴルフに行って……」と先方が話しはじめたのを聞いて、「私もゴルフをやっていますよ。先日もスコア××を出して」などと勝手に自分の話をし始めてしまうことです。

 

あなたの話ばかり聞かされてしまうと、周りもうんざりしてしまいます。

話すと同時に、周囲の話を聴くことも心がけましょう。

 

 

適切な会場・ルールを守って、懇親会を楽しみましょう

懇親会についてお伝えしました。

懇親会は「本日は無礼講で」ともいわれますが、場の雰囲気をよくするため、最低限抑えておきたいマナーや当日の流れなどがあります。

また格式の高い懇親会を開催するうえでは、会場選びも重要です。

赤坂プリンスクラシックハウスは、重役が出席するような懇親会を開くのにも適しています。

懇親会会場に悩んだときは、ぜひご利用ください。

 

 

赤坂プリンスクラシックハウスでは、専属のプランナーが幹事様のあらゆるご要望にお応えし、パーティー内容のご提案から当日施工まですべてサポートさせて頂きます。

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