懇親会時の挨拶の5つのポイントと例文

2021.07.16

突然、懇親会で挨拶を任されるといったこともあるのではないでしょうか。

初めての経験だったり、ふだん挨拶に慣れていなかったりする人にとっては、「どうしよう……」と頭を抱えるような事態でしょう。

そんな挨拶に慣れていない人のために、ここでは懇親会時の挨拶のポイントやケースごとの例文を紹介。

初めてや久しぶりの挨拶に緊張している人は、ぜひ参考にしてください。

 

懇親会で挨拶をする際のポイント

懇親会で挨拶する際に抑えておきたい5つのポイントを紹介します。

 

1.できるだけ短めに

懇親会などの挨拶はできるだけ短めにしましょう。

あまりにも挨拶の時間が長いと、懇親の時間が限られてしまいます。

 

1~2分程度に収められるとベストでしょう。

 

2.会の雰囲気に合った挨拶をする

会の種類に合った挨拶をしましょう。

例えば、社外のエグゼクティブを集めるようなパーティーと、社内向けの懇親会では挨拶の内容も変わってきます。

前者の場合、お客様をもてなすための丁重な挨拶を、後者の場合は社員の士気をあげたり労をねぎらったりするようなやりとりが大切です。

場の雰囲気を壊すことなく、適切な挨拶をしましょう。

 

3.自分らしさを付け加える

会の内容にもよりますが、ありきたりな挨拶だけでは、聞くほうも飽きてしまいます。

長々と話すのはNGですが、多少は自分なりの感想や考えを付け加えることをおすすめします。

 

「私は皆さまにお会いできてうれしい」「今回のプロジェクトで、〇〇の事態が発生したが、みんなで乗り越えられてよかった」など、皆の共感を得られるようなひと言を付け加えられるとベターです。

 

その場でパッといい挨拶が思いつきそうにもない人は、事前に何を話すか、練習しておきましょう。

何も考えずに登壇して口籠ったり、小さな声で聞き取れなかったりすると、不評を買います。

自信のない人は、事前に準備しておくことが大事です。

 

4.開会の挨拶のときは「会の目的」を明確にする

開会の挨拶を任されたときは、改めてこれからの時間を参加者がどのように過ごせばいいのか、“会の目的”を打ち出しましょう。

“会の目的”を最初に全員で共有することで、より有意義な懇親会にすることができると思います。

 

5.閉会の挨拶のときは「感謝」や「今後の展望」について語る

閉会の挨拶では、まず会を滞りなく開催できたことに対して、参加者やスタッフの皆さんに対して感謝の思いを伝えましょう。

社内懇親会などの場合、「来期も頑張りましょう」など前向きな誓いを入れるのもいいでしょう。

ぜひ社員など、参加者のモチベーションを高めるひと言で締めくくりましょう。

 

懇親会で使える挨拶の例文

ここでは、懇親会等で利用できる挨拶の例文を紹介します。

 

1.開会の挨拶の文例

皆さま、本日はお忙しいなかお集まりいただき、誠にありがとうございます。

〇〇部の△△です。本日は何卒よろしくお願い致します。

 

いつも皆さまには大変お世話になっており、日頃の感謝の念を少しでも伝えることができればと思い、この場を設けさせていただきました。

 

まだこれからもさまざまな艱難辛苦が待ち受けているでしょうが、一丸となって、新たな取り組みを成功させていきたいと考えております。

 

皆さまグラスをお持ちください。それでは、ご一緒に、ご唱和お願いします。

 

乾杯!

 

2.中締めの挨拶の文例

宴もたけなわでございますが、そろそろおしまいの時間が近づいてきました。

ここで一旦、締めの挨拶をさせていただきます。

 

本日はお忙しいなか、ご参加いただき誠にありがとうございます。

 

このような会を開くことができたのも、皆さま方のおかげです。

今後とも、ぜひともお力を貸していただけますよう、私たちも一層精進してまいりますので、何卒よろしくお願い致します。

 

では、皆さまのご多幸と健康を祈念して、1本締めで締めさせていただきたいと思います。

 

私のあとに続き、ご唱和ください。

 

(1本締め)

 

本日は誠にありがとうございました。

まだテーブルの上にお料理やお酒がございますので、お時間のある方は最後までごゆっくりとご歓談ください。

 

3.閉会の挨拶の文例

ご指名にあずかりました〇〇です。僭越ながら、閉会のご挨拶をさせていただきます。

本日はお忙しいなか、皆さまお集まりくださり誠にありがとうございます。

 

本年も無事、このような盛大な会を開くことができたこと、参加者や関係スタッフの皆さまに心より感謝申し上げます。

この懇親会を通じて、皆さまとの距離が以前よりも近くなり、また今後も一緒にさまざまなプロジェクトの達成に向けて、手を取り合っていければと考えます。

 

このあと、△時から、この会場から徒歩5分ほどのところにある□□にて二次会を開催します。

お時間に余裕がある方は、ぜひご参加ください。

 

最後に、ご参加いただいた皆さまの健康とさらなるご活躍を願って、3本締めで締めさせていただきたいと思います。

 

ぜひ皆さま、私のあとに続いてご唱和ください。

 

(3本締め)

 

ありがとうございました。

本会場は、◇時までの利用となっております。

大変恐縮ですが、それまでに撤収のほどよろしくお願い致します。

 

懇親会後のお礼メール

懇親会後には、参加者へのお礼メールを送らなければなりません。

しかしどのような文章を送ろうか、お悩みの方も多いのではないでしょうか。

 

懇親会のお礼メールの3つの注意点と送り方

 

こちらの記事では、お礼メールを送る際の3つの注意点と例文を紹介しています。

 

気持ちのいい挨拶をして、会をさらに盛り上げよう

懇親会時の挨拶のポイントや例文は分かりましたでしょうか。

挨拶は会の冒頭と最後を締める重要な場面。失敗して、恥をかきたくはないと思います。

心配な人は、事前に原稿をしたためたり、頭の中で挨拶のイメージを考えたりすることをおすすめします。

気持ちのいい発声で挨拶して、宴会・パーティーを盛り上げていきましょう。

懇親会をするときは、ぜひとも赤坂プリンスクラシックハウスのご利用も検討してみてください。

 

 

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