忘年会の挨拶の3つのポイントと例文

2021.09.10

一年の締めくくりに行われる忘年会。

社内の忘年会の挨拶を頼まれたんだけどどうしよう……、と悩んでいる方もいるかもしれません。

今年の最後を締めくくる忘年会だからこそ、失敗したくありませんよね。

ここでは、忘年会の挨拶をする際に気を付けておきたい3つのポイントや、挨拶ごとに使える例文を紹介。

忘年会の挨拶に困っている方は、ぜひ参考にしてください。

 

忘年会の挨拶とは

忘年会の挨拶とは、年末に行われる忘年会内でされる挨拶のこと。

主に以下3つがあります。

 

1.開会の挨拶

式典などの始まりを宣言する挨拶です。

一番上の役職の方がするのが一般的です。

 

開会の挨拶では、1年の労をねぎらい、最後にパーッと盛り上がろうといった趣旨を話すことが多いです。

 

2.乾杯の挨拶

乾杯のための発声をすることです。

役職上3番目に偉い人や、または盛り上げ上手な若手・幹事などが任されるのが一般的です。

「乾杯!」というかけ声だけでは寂しいので、この1年間何があったか、どのようなトラブルを乗り越え、成果を上げてきたかなどを振り返るといいでしょう。

 

開会の挨拶と一緒に行われることもあります。

 

3.締めの挨拶

宴会の最後に行われる挨拶。

2番目に役職の高い人が行うことが多いです。

 

忘年会に参加してくださった方々に感謝を述べ、来年に向けての抱負を語ることもあります。

 

最後は一本締めや一丁締め、三本締めといった手締めで終わるのが一般的。

 

二次会が用意されている場合は、締めの挨拶のときに一緒に二次会の案内も行っていきます。

 

忘年会で挨拶をする際のポイント

忘年会の挨拶をするときに抑えておきたい3つのポイントを紹介します。

 

1.挨拶は手短に終わらせる

挨拶は短めにしましょう。

ダラダラと長い挨拶は、最初は聴衆に興味を持ってもらえたとしても、最後はうんざりされてしまうことも。

 

つい話が長くなってしまう傾向のある人は、話す前にイメージトレーニングをするようにして。

事前に原稿を作成して、短く収めるのも一つの方法です。

 

とくに乾杯のグラスを持って、長い間待たされてしまうと、聞き手側は「早く飲みたい!」と思ってしまうこともあります。

注がれたビールの泡が消えてしまい「もったいない」と感じる人もいるでしょう。

 

話したい内容は挨拶ではなく、忘年会のなかで皆と交わすようにしましょう。

 

2.無理に笑いを取ろうとしない

忘年会の挨拶を任されたから、場の雰囲気を盛り上げるためにも、冗談の一つでも言わなくては!

こう気合の入っている方もいると思います。

 

「盛り上げよう!」という気持ちは大事ですが、無理に笑いを取りに行く必要はありません。

というのも、「笑いを取る」というのは簡単そうで、けっこう難易度が高いのです。

 

昨今は笑いを取ろうと思って、誰かを揶揄した結果「あの人は差別主義者だ」などの悪評が生まれてしまうこともあります。

本人に悪気はなくても、冗談の対象にされた人は不快に思ってしまうこともあります。

 

とくにふだんからあまり冗談などを言いなれていない人が「挨拶だから」といって無理して笑いを取ると失敗しがちです。

 

無理に面白いことを言うのではなく、1年の労力をねぎらうなどして、その場にいる人たちを和ませていきましょう。

 

3.元気よく笑顔で挨拶をする

無理に笑いを取ろうとしなくても、明るい笑顔でハキハキとしゃべるだけで場のムードは盛り上がりますし、挨拶も聞きやすくなります。

 

ボソボソと小さな声で話されてしまうと、そもそも聞こえづらいですし、忘年会の雰囲気も高まりません。

 

話の内容よりも、あなたの表情や声のほうが受け手に与える印象は強いです。

 

笑顔で元気に挨拶をすることで、皆も自然と笑顔になり、会場も盛り上がるでしょう。

 

忘年会で使える挨拶の例文

忘年会で使いたい挨拶の例文を紹介します。

 

1.開会の挨拶の文例

皆さん、今年一年本当にお疲れさまでした。

本年は感染症の流行などもあり、大変厳しい一年でしたが、皆さんと力を合わせることによって、なんとかこの困難を乗り越えることができました。

 

とくに〇〇部の皆さんは新システムの構築に大きく貢献してくださり、結果本年度の売上も昨年を超えるという、目覚ましい成果を出すことができました。

 

これも皆さんが協力してくださったおかげです。

 

来年も皆さんと一緒にぜひ様々な困難を乗り越え、さらなる業績拡大を目指していきたいと思います。

 

今晩はぜひみんなで楽しいひと時を過ごしましょう。

 

2.乾杯の挨拶の文例

ご紹介にあずかりました○○部の△△です。

僭越ながら、私が乾杯の音頭を取らせていただきます。

 

まずは皆さま、1年間お疲れさまでした。

 

本年度は、今まで経験したことのない困難を乗り越えざるを得ない1年でした。

 

「この先どうなってしまうのだろう……」といった不安に駆られた方も少なくないでしょう。

 

しかし一人ひとりが知恵を出し合い、新たな取り組みをすることで、なんとかこの困難に打ち勝つことができました。

 

来年もどんなことが起きるか分かりませんが、みんなで力を合わせれば必ずやどんな逆境も乗り越えていけると信じています!

 

今年達成した快挙を祝福して、みんなで楽しいひと時を過ごしましょう。

 

それでは、皆さま乾杯のご唱和をお願い致します。

 

今年1年間、お疲れさまでした! 乾杯!

 

3.締めの挨拶の文例

宴もたけなわですが、そろそろ終わりの時間が迫っていますので、これにて締めの挨拶に入らせていただきます。□□部の××です。

 

本日はお忙しい中、当社の忘年会にご参加いただきありがとうございました。

短い時間ではあったものの、楽しんでいただけたでしょうか?

 

当社は皆様方のご協力あってこそ、このような会を開くことができ、会社としてもさらなる高みを目指すことができます。

 

至らない点も多々あるかと思いますが、今後ともお引き立てのほど何卒よろしくお願い申し上げます。

 

最後に一本締めで締めたいと思いますので、恐縮でございますが、皆さまご起立くださいませ。

 

それでは、お手を拝借!

よぉ~!(パンッ!)

 

皆さまありがとうございました! 来年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

忘年会の挨拶は楽しく手短に

忘年会の挨拶についてお伝えしました。

一年の労をねぎらう忘年会。楽しい雰囲気をつくるためにも、挨拶で失敗したくない! という人も多いと思います。

忘年会の挨拶は笑顔で楽しく手短に、が鉄則。ボソボソ長い話をされるとせっかくの会が盛り下がってしまいます。

 

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一年の最後にみんなで楽しいひと時を過ごしたい、と思う方は、赤坂プリンスク ラシックハウスも検討してみてください!

 

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